業務用シュレッダーの特徴と選び方

近年個人情報保護法が施行されてから、シュレッダーを使用する人も増えています。

自分の住所や氏名などが載っている書類は思っているよりも多く、こういった特定の個人を特定できるものはそのまま廃棄すると危険です。

自宅に届いた郵便物などは、家庭用のシュレッダーで対処することができますが、企業で廃棄するものは量も多く簡単に捨てることはできません。

そういったときに便利なものとして業務用シュレッダーがあります。

基本的に家庭用のシュレッダーと仕組みは同じですが、大容量で大量に細断することが可能ですから、情報漏洩をより防ぐことが可能です。

シュレッダーの細断にはストレートカットやクロスカット、マイクロカットがあります。

ストレートカットはその名前の通り投入した用紙を縦方向のみにカットする方法で、大量に投入する枚数が多い場合に最適です。

クロスカットは縦方向だけではなく横方向にも細断することができますから、セキュリティレベルはより高くなります。

マクロカットはクロスカットよりも小さくカットする方法で、もっともセキュリティ面で安心です。

細かく細断する分紙くずもかさばりませんから、ダストボックスの容量も小さいのが特徴です。

対応サイズはB3用紙からA6用紙までさまざまなサイズがあります。

このように一口にシュレッダーといっても、さまざまな種類がありますから、用途やセキュリティ面、設置場所を考慮して最適なものを選ぶようにしましょう。